2018年 11月 14日
一千五百四十八日 |
妻が亡くなって一千五百四十八日。
娘に練習頑張ろうと言って家を出た。
午前中事故対策のまとめをして、午後から新しいシステムの打ち合わせ。
やることが多くなってきた。
一つ一つ確実にやっていかねば。
帰宅して娘は当然しっかり練習しているだろうと思っていたが、いつもと変わらず大した練習もしていないと聞いた。約束したことはしっかりやろうと話したが、また黙り混んでしまった。
日曜日の練習で、また自分が怒られて泣くのにやらない、娘の気持ちがまったくわからない。
話しても聞かないので、とにかく唱題だと思い、勤行唱題をした。
このままでは鼓笛隊に迷惑をかけてしまう。
どうすれば良いのか。
ご飯を食べて就寝。
娘に練習頑張ろうと言って家を出た。
午前中事故対策のまとめをして、午後から新しいシステムの打ち合わせ。
やることが多くなってきた。
一つ一つ確実にやっていかねば。
帰宅して娘は当然しっかり練習しているだろうと思っていたが、いつもと変わらず大した練習もしていないと聞いた。約束したことはしっかりやろうと話したが、また黙り混んでしまった。
日曜日の練習で、また自分が怒られて泣くのにやらない、娘の気持ちがまったくわからない。
話しても聞かないので、とにかく唱題だと思い、勤行唱題をした。
このままでは鼓笛隊に迷惑をかけてしまう。
どうすれば良いのか。
ご飯を食べて就寝。
by ahyiadkeoki
| 2018-11-14 22:39
| 日記